道に迷いながら...私の東京の原点の1つ
ハイ・ティーンの頃/
どうしても「東京」に行きたかった
東京を知らずして「日本を語るべからず」だと思っていた
この大学を選んだ理由/
国立大学を受け直すには、予備校などにいかないで、かつ高校卒業後、日本福祉大学のⅡ部(夜間学部)で学生をやりながらでは、たくさん勉強するには「時間が無かったこと」
私立大学にしては「学費が安かったこと」
どうにか受験するための「偏差値」が、合格できるところまで達していたこと
「社会心理学」を学びたかったこと
「社会福祉学科」も隣りにあったこと
専攻は「社会学部応用社会学科社会心理専攻」
受験するときから「専攻」まで決まっていた
だけど「社会心理学」とは何ぞや?を知らないまま、どうにか合格していた
振り返ると「飲んだくれていた」
そんな中で、通学路に「墓地」があり、そこに向かっていった言葉
成仏してるかい??
それから、白山公舎の裏にあった墓地の前を通過するとき、必ずココロの中でつぶやくようになっている...
自分に「関係ない仏たち」だけど、何となく、そう思うようになっていた
東洋大学
井上円了
2009年 第85回 箱根駅伝 で、初往路優勝 目出度い メデタイ!!
... って書いて置いたら、総合優勝までしてしまった 益々目出度い
2009.01.08